エマーソン北村 文章サイト
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- COVID-19闘病日記 (2) 2021年7月~8月
- COVID-19闘病日記 (3) 2021年8月~9月
- COVID-19闘病日記 (4) 2021年9月~10月、およびその後
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エマーソン北村
1980年代末、インディが自主制作と呼ばれていた頃のパンク・ニューウエーブ / ワールドミュージックの動きの中でキャリアをスタートし、’90/’00/’10という3つの年代のそれぞれにおいて、音楽シーンの核となる部分を支えてきたミュージシャン。広く世界各地・古今の音楽を現在に立った視点で解釈し、アコスティック・エレクトロニック双方の楽器で表現する。キーボード奏者としては忌野清志郎&THE2・3’s、EGO-WRAPPIN’、キセルなど多くの個性的なアーティストと共に活動。2014年から本格的に始めた「エマソロ」では2枚のアルバムと5枚のシングルをリリースし、国内外のあらゆる場所で一人ライブを行ってきた。海外での活動も多く、ソロやコラボレーションで韓国、アフリカ、ヨーロッパをライブ旅行。2021年にはシンガーmmm(ミーマイモー)とのLP、CHASING GIANTSをリリースして各国の音楽ファンから支持を得、またUSAのインディ映画Charlotteに音楽を提供した。