世に棲む音楽第7回「知らない昨日 – 1962/1987」: レジュメと当日メモ

エマーソン北村の
世に棲む音楽 at HOME/WORK VILLAGE
第7回「知らない昨日 – 1962/1987」トークゲスト:VIDEOTAPEMUSIC
2026年5月20日(水)


想像力を使って「知らない昨日」の音楽と、人のことを考えてみる。
(ルール)空想ではあるが、歴史は踏まえる。ただしもちろん、「昨日」より後の音楽の流れのことは、知らない。

【前半】
エマーソン北村 presents 「1962」
実際には、1940年代から60年代初めまでの資料から想像します。
クラブミュージックもなく、サンプリングもなく、ロック中心の音楽ジャンル分けもなく、楽器といえばエレキギターではなく管楽器やアコーディオンだった時代。
メディアはラジオ(橙色に光る真空管の)かテレビ、そして映画。レコード店に並ぶのはほとんどシングル盤。
子供には行けないような場所で、多くの歌手やミュージシャンが演奏をしている。

キーワード1:「二拍目」
さまざまな「ラテン」音楽由来リズム、スウィングと「タテ」のせめぎあい(第5回参照)、スカ?
キーワード2:「Is You Is or Is You Ain’t My Baby」
その後よりも多様だった「USAの影響」
キーワード3:「ツアー行程表」

【休憩】

【後半】
VIDEOTAPEMUSIC presents 「1987」
*当日のお楽しみです

まとめ:音楽シーンが多様なグルーヴに対して開かれていた時代

【CommentScreenを使った質問タイム】
そのあと、クロージング演奏・スタンプカード捺印タイム


アイデアの元となった本や映画

【北村】
(本)
柴崎友香「帰れない探偵」
輪島祐介「創られた「日本の心」神話」
輪島祐介「踊る昭和歌謡」
東谷護「進駐軍クラブから歌謡曲へ – 戦後日本ポピュラー音楽の黎明期」
(映画)
クリス・マルケル「サン・ソレイユ」

【VIDEOTAPEMUSIC】
(本)
ECD「いるべき場所」
S-KEN「異人都市TOKYO」
梁石日「タクシー狂躁曲」
(映画)
大林宣彦「北京のスイカ」

イベントの詳細・ご予約はこちら
https://yonisumu0520.peatix.com